1997年 |
インターネットを介した支援システムの基礎研究に着手。 |
1998年 |
消防設備点検結果報告書作成システム「DocumentFactory」の開発に着手。 |
1999年4月 |
Fire Fighting Freeware Project(WEBサイト)で、開発成果の一部をフリーウェアとして公開。 |
2001年4月 |
製品の名称を「InspectionNOW!」に変更。InspectionNOW!1.0をフリーウェアとして公開。 |
2001年8月 |
1997年から研究を始めた設備点検システムについて、特許を出願。 |
2002年2月 |
中小企業創造活動促進法認定取得。 |
2002年5月 |
ファイヤー・ソリューションズ有限会社設立。FireNET.JPによる情報提供も開始。 |
2002年7月 |
InspectionNOW!2.0プレビューリリース版公開。 |
2002年8月 |
ファイヤー・ソリューションズとして最初のプロダクトであるInspectionNOW!2.0製品版を公開。 |
2002年12月 |
月刊フェスクや(財)東京防災指導協会会報への広告掲載。
インターネット以外のメディアによる広報活動を開始。 |
2003年2月 |
InspectionNOW!3.0ダウンロード配布開始。 |
2003年3月 |
インターネット以外の広報活動を本格化。 |
2003年11月 |
InspectionNOW!4.0ダウンロード配布開始。 |
2004年6月 |
長期間の開発を経て、遂に『ファイヤーネット アールサービス』の提供を開始。 |
2004年7月 |
設備点検の現場に携わっておられる方々の夢だった画像認識・監視ソフトの提供を開始。 |
2004年8月 |
電話着信を検出し、指定したデータベースを遠隔更新・スクリプトを遠隔起動できるソフトウェア『電話連動キッカー』の提供を開始。 |
2004年10月 |
消防設備点検票作成ソフトバージョン5ダウンロード配布開始。 |
2005年5月 |
容易に点検票ファイルサーバを構築できる『転送ツール』をリリース。 |
2005年10月 |
滋賀県大津市膳所にオフィスを移転。現在のFireNETの基礎となるシステムを開発。 |
2006年10月 |
ファイヤーネット.JP(www.firenet.jp)で、インターネット消防設備点検票作成 FireNETの提供を開始。 |
2007年3月 |
セキュリティー強化のため大阪開発室を開設。 |
2007年7月 |
本社を大阪市に移転。 |
2007年7月 |
株式会社に改組し、社名を『ファイヤーソリューションズ株式会社』へ変更。 |
2007年11月 |
幕張メッセ『ビルメンヒューマンフェア'07』に出展。 |
2008年2月 |
大阪府の経営革新計画の承認を取得。 |
2008年9月 |
資本金5,500千円へ増資。 |
2012年1月 |
さらなる地震・津波対策の強化を図るため、ビル免震構造データセンター「大阪中央データセンター」へ自社設備を移転。システム運用を開始。 |
2012年2月 |
消防用設備等設置届作成機能の提供を開始。 |
2012年10月 |
防火対象物点検票作成機能の提供を開始。 |
2013年9月 |
本社を東京に移転。 |
2013年10月 |
FireNET 119番通報訓練装置を開発。 |
2013年10月 |
東京ビッグサイト『東京国際消防防災展2013』に出展。 |
2014年3月 |
FireNET 119番通報訓練装置を納入開始。 ( 導入実績 ) |
2015年3月 |
資本金10,000千円へ増資。 |
2015年6月 |
平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金に弊社プロジェクトが採択。 |
2018年5月 |
東京ビッグサイト『東京国際消防防災展2018』に出展。 |
2019年1月 |
消防設備点検アプリをFireNET.infoとしてリリース。 |
2019年8月 |
新様式に対応した防災管理点検結果報告書を提供開始。 |
2021年4月 |
防火設備定期検査報告書作成機能の提供開始。 |
2023年6月 |
東京ビッグサイト『東京国際消防防災展2023』に出展。 |
2023年9月 |
119番通報訓練装置タイプSを開発、納入開始。 |